「チェインバー、最適なゆゆよむネタは無いか」
「情報不足である、より多くの妄想の入力が必要である」
「なんだと」
そんなあなたの街のにょる街で御座います。具体的には人口100人くらいの街。微妙じゃね?
気づけば梅雨も近づいたので梅雨本を作らねばなりませんでしたが、梅雨のガワをかぶった
えせ茶道漫画でした。おちゃとか点てたり点てなかったりする。
そんなこんなですでに明日になっている例大祭10に新刊出しますよ。
R-03a Heterochromia にて 徒然白玉楼・梅雨頒布予定。
いつもの仕様(A5折綴じ本,100円)で御座います。
サンプルはPixivのほうにありますので如何かしらどうかしら。
あと、今回 A-21b 幻想文芸図書第三編集部 さんのほうで発行される合同誌 アリスト 中、
人比良さんの文章に挿絵描かせていただいております。
まるでどこかで見たような誌にそっくりな本で御座いますが、まあ気のせいでしょう。
ユユコロジカルといい魔法少女まりさといい講談社パロになるとなぜかうちが挿絵を描く流れ(言ってる)
周りとのレベルが違い過ぎてつらいしにます。
あとなぜかゆゆよむでなく蓮メリ挿絵なので脅威です。何が。
そんなこんなでよろしくお願いいたします。
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