来世のためのおやすみを

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以下心の整理のためのチラシの裏のようなものなので現在幸せな人はクリックしない。

にゃんこ逝去。

最期は看取れなかったけれど、母親曰く苦しまず逝ったようなので良かったと思う。

盆前から食事も取らない状態ではありまして、

心の準備をする時間はあったものの、だいぶんかなりきております。


17年間、お疲れ様でした。

ありがとう。

さようなら。

またいつか。

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心中お察し致します。
私も愛猫が死んだ時は悲しかった。
そして、もう動物は飼わないと心に決めました。
可愛がった分だけ悲しみも大きいので。

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このブログ記事について

このページは、にょる街が2005年8月23日 22:51に書いたブログ記事です。

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